あなたは、「ターゲットの心に刺さる言葉がわからない・・・」と悩むことはありませんか？

こんにちは、取材ライター兼Web集客コンサルのほりゅちゅこです。（プロフィールはこちら、LINE公式アカウントはこちら）

個人事業主・フリーランスの売上アップをサポートする『超・コピーライティング講座』を開講しています。

今回、基礎コースの『言語化・訴求ポイント発見ワーク』を卒業されたばかりの鈴木さん（通称：レブロン鈴木さん）にインタビューしてきました。

「一人でも多くの人にこのサービスを届けたい！」

「でも、サービスの良さをうまく伝えられない・・・」

という方はぜひご覧ください。

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東京都小平市で飲食店などの店舗向けのホームページ制作をしています。

アフィリエイトサイトやオウンドメディアの運営もしているんですが、商品・サービスを売るためには、ターゲットに対して「何を訴求するか」が一番重要だなと考えていました。

やっぱり「訴求ポイント」を外してしまうと成約に結びつかないんですよね。

ほりゅちゅこさんのメール講座を読んで、訴求ポイントの重要性を改めて実感したんです。

もともと、ほりゅちゅこさんのセミナーは、ストアカでいくつか受けたことがあったんですよね。

今までにライティングに関するセミナーは何個も受けましたが、訴求ポイントに特化した講座は他にありませんでした。

「自分のホームページ制作サービス」と「お客様のサービス」の訴求ポイントをそれぞれ見極められるようになりたいと思い、申し込みました。

まず、90分のインタビューでいろんな質問に答えることで「口頭での言語化」、次に専用のワークシートに記入して「文章での言語化」を行います。

ワークシートを提出した後、LINEでフィードバックをもらって再提出する、というのを1カ月間、繰り返します。

最初のインタビューで、頭で考えていることを意外とうまく言葉にできない、ということに気づきました。

 ホームページ制作サービスについて、しっかり言語化する機会がなかったんですよね。

ちょうど自分のホームページを作り始めていて、自分の頭の中では整理していたつもりだったんですが、いざ言葉にするとうまく出てこなかったんです。

完全に盲点でしたね。

インタビュー、ワークシート、フィードバックの全てに当てはまるんですが、「深掘りする重要性」に改めて気づきました。

自分がいかにできていないかを痛感しましたね。

脳が疲れました（笑）

特に「ターゲットの悩み」の部分で大きな収穫がありました。

ちまたでよく「ターゲットの悩みを把握しましょう」っていうアドバイスがあるじゃないですか？

でも、それが思いつかなかったり、想像できなかったり、リサーチしても見つからなかったり・・・。

今回「悩み」という抽象的な言葉を使うから考えにくいんだとわかったんです！

ワークシートに沿って考えることで、具体的かつ深掘りしやすくなりました。

これは革命的でしたね。

また、「この考え方で合ってるかな？」など、わからないことがあったら、LINEで質問できます。

テキストで質問するので、きちんと意図が伝わっているかどうか不安があったんですが、しっかり汲み取ってくれました。

的確なアドバイスをいただけて、とてもスムーズでしたね。

さらに、質問に対してすぐに答えを教えてくれるのではなく「例えば、こんな場合だとどうなりますか？」といったヒントを出してアシストしてくれるんです。

すごくわかりやすかったですね。

このアシストがあったからこそ、どんどんはかどりました。

「1カ月で絶対マスターしてやるぞ！元を取ってやるぞ！」と思っていっぱい質問したんですが、「ナイス質問！」と言ってもらえるので、「あ、これはいい疑問なんだ」とわかってよかったです。

正しい考え方ができてるんだなと安心しました。

ワークシートを見返すと、最初に提出したものに比べて、繰り返していくうちにどんどん精度が高まっているのを自分でも感じましたね。

潜在的なニーズを言語化することで「あ、この人わかってくれてる！」と感じてもらえる、ということを学べたことですね。

ターゲット自身が気づいていない部分を言語化しなければ響かないので、言語化するにはこのワークが重要なんだなと腑に落ちました。

さっそくサイト作りに役立っています。

今、スニーカーのアフィリエイトサイトでキラーページを作っているんですね。

具体的には、靴の中のニオイを消す商品についてのレビュー記事で、ワークを生かしてみました。

なぜ靴の中のニオイが気になるのかを深掘ると、「人に嫌われるのがイヤだ」というところまでたどり着けました。

ワークを受けてなかったら、たどり着けませんでしたね。

ただ単に「クサいのがイヤだ」「周りにクサいと思われてたらイヤだ」で止まっていたと思います。

今回さらに「じゃあ、なんでクサいと思われたらイヤなのか？」を考えることができました。

自分のサービスだけでなく、他の商品にも応用できますね。

普段の生活でも、ネットの広告などでいろんな商品を見ては「ターゲットはどんな人なんだろう？どんな悩みがあるんだろう？」と考えています。

日頃からアウトプットをすることで、さらにスキルを磨いていきたいです。

これからの目標は、小平市でNo.1のWebコンサルになること。

なれる自信もつきました！

大好きな小平市を盛り上げて、横浜市や那覇市のような活気あふれる街にしたいです。

自分の商品・サービスを販売している人や、アフィリエイトをしている人などを含めて「ビジネスをしている全ての人」ですね。

というより、何か商品・サービスを売りたい人は、おすすめではなく「マスト」です。

経営者にとっての必修科目と言ってもいいですね。

逆に訴求ポイントがわかってないと、ヤバイと思います。

また、商品開発にも生かせるので、これから「副業を始めたい」「フリーランスになりたい」という人にもオススメです。

この記事を読んで「受けようかな？どうしようかな」と迷っている方もいるかもしれませんが、やるかやらないかで悩んだら、やったほうがいいです。

ワークで掘り下げた商品・サービスだけでなく、これからどんな商品・サービスでも横展開できますよ。

何より、この知識は一生の財産になります。 

中には金額で悩む方もいるかもしれませんが、 家を買うほど高いわけじゃないですし（笑）、半永久的に使えるのでお得ですよ。

ワークシートの秘密もわかるので、ぜひ受けてください！

いかがでしたか？

今回は、刺さる訴求ポイントの見極め方をマスターした、レブロン鈴木さんにお話を伺いました。

これからのご活躍がますます楽しみです！

言語化・訴求ポイント発見ワークにご興味のある方は、下記のLINEからお気軽にお問い合わせください▼