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筋トレをすると本当にモテるのか実験してみた

ここ数年、筋トレがブームになっています。

急増したフィットネスクラブ、多種多様なプロテインがそれを物語っています。

「筋トレをしたらモテるようになった」という話も聞きますが、本当でしょうか?

まことしやかなウワサを調査するべく、コロナ禍でも筋トレに勤しむGさんに話を聞きました。

楽しみながらじっくり筋肉を育てていく

毎日欠かさず、仕事終わりに40分から1時間くらいトレーニングをしています。筋トレする上で大切なのは楽しく続けることですね。現在のトレーニングメニューは、1日ごとにメニューを変えてローテーションを組んでいます。例えば、今日が「胸と肩の日」なら、明日は「足とお腹の日」、明後日は「背中と肩の日」。ときどき「ブリッジの日」などをちょい足ししながら“味変”しています。ローテーションを組む理由は、筋肉は「鍛えて回復」の繰り返しなので、同じところを毎日トレーニングすると疲れが溜まってしまうからです。

 

前日にぐっすり眠れて、良い食事が取れて、なおかつテンションが上がっている場合は、より追い込めますね。ストレス解消にも効果的です。僕自身、嫌なことがあったりすると筋トレしちゃうんです。すごくスッキリするんですよ。ポイントは、筋肉が熱くなるまで続けること。同じ動きをずっとしていると、だんだんしんどくなってきますよね?そこでやめないのが大切です。やめずに続けていくうちに、筋トレの向こう側に出会えます。

腹筋を鍛える「アブローラー」の声を聞く山Gさん
腹筋を鍛える「アブローラー」の声を聞く山Gさん

現在、筋トレ歴8年目で、「筋トレで何を目指してるんですか?」とよく聞かれるんですが、特に何も目指していません(笑)。楽しくなってくるんですよね。RPGのような感じでレベルアップが楽しいんです。例えるなら、面白い本に出会ったときと同じ感覚です。面白い本だとどんどん読み進めちゃいますよね。筋トレにもそういう瞬間があるんですよ。その楽しみのためにやっているようなものですね。もちろん、追い込んでいる時はしんどさもありますが、ポジティブとネガティブの二つの要素があるからいいんです。僕は筋トレが大好きなんです。

筋トレを始めて女心がわかるように

筋トレは35歳の頃に始めました。もともと運動はしていて、30過ぎぐらいまで割とシュッとした体だったんですよ。でも、30半ばになると、お腹周りが柔らかくなってきました。それを私は「わがままボディ」と呼んでいます。コントロールできない体=わがままボディです。まあ、いわゆる体の衰えですね。

 

筋トレを始めて、わがままボディが解消されたのはもちろん、体力がつきました。本業はバイクの販売なんですが、仕事の拘束時間が長いんです。だいたい夜の9時に仕事が終わるので、昔は家と仕事の往復で1日が終わっていました。でも、筋トレを始めたら、仕事終わりにジムに行って、その後、夜の街へトレーニングしに行くようになりました。あ、夜のトレーニングとは遊びのことです(笑)。

僕は、ずっとモテずに暮らしてたんですけど、筋トレを始めてから女心がわかるようになりました。なぜかというと、体力が増えたおかげで、活動範囲が広がり、出会いの数が増えたからです。トライアンドエラーの回数がグッと伸びたんですよね。体もどんどん良くなってくるし、男性ホルモンの「テストステロン」が増えたと思います。もともと爽やかだったんですけど、男性的な魅力が増しちゃったんじゃないかなと。自信もつきました。

 

昔は、女の人を追いかけちゃってたんですよ。抑えきれない気持ち悪さが漏れ出てしまっていました。それがなくなったのが全てだと思います。メンタルが鍛えられて、「振られても別にどうってことないよ」と思えるようになりました。筋トレのおかげで、去年結婚もしました。

女心がわかるようになり、ダンベルに授乳する山Gさん
女心がわかるようになり、ダンベルに授乳する山Gさん

1カ月でマイナス5キロ!ジムなしダイエットに成功

でも、最近は新型コロナウイルスの影響でジムにも通えなくなりました。運動不足からか「コロナ太り」という言葉もよく耳にするようになりましたよね。

僕はもう1カ月以上ジムを自粛していますが、3月から4月までの1カ月間、体作りの一環でダイエットしていました。結果は、マイナス5.6キロです。

「沼」と呼ばれる減量食なんですが、プロテインなどを使わずに自然の食材だけで、タンパク質・脂質・炭水化物を摂取するというダイエット法です。具体的には、お米、鶏肉、オクラや椎茸といった野菜、わかめなどを炊飯器に入れて長時間に煮込みます。すると、すべての食材がふやけて流動食のような感じになります。食材自体のカロリーが同じでも水分をたっぷり含むことで満腹感が得られるようになるんです。見た目は名前の通り、沼のようにドロドロですが、おいしいんですよ。

炊飯器で「沼」クッキング
炊飯器で「沼」クッキング
見た目は・・・だけど、おいしい「沼」の出来上がり
見た目は・・・だけど、おいしい「沼」の出来上がり

この「沼」を朝・昼・晩、毎食食べます。飽きないように、コンソメを入れてみたり、リゾット風にしたり味付けを変えてもOKです。また、「沼」のアレンジバージョンである「マグマ」もあり、トマトや玉ねぎなどを入れます。「沼」は少し野菜が足りないので、もう少し食べてもいいですね。身近にある食材でできるので、興味のある方はチャレンジしてみてください。

「マグマ」に目玉焼きをオン
「マグマ」に目玉焼きをオン

僕は、オンラインサロンのみんなと一緒にチャレンジしたので1カ月間続けられました。一人で続けるのは大変かもしれないので、「やってみたい」という方はぜひ一緒にやりましょう。

「コロナ太り」を解消するには自重トレーニングがオススメ

体重を減らすことに関して言えば、「沼」ダイエットのほかに筋トレが効果的です。巣ごもり生活が続く中でのオススメは、自分の体をおもりにする「自重トレーニング」。「腕立て伏せ」「スクワット」など、道具を使わないトレーニングですね。僕も自宅で自重トレーニングを行っています。

 

一方、おもりを持ち上げたりする「ウエイトトレーニング」はお家でやりづらいですし、きちんとしたフォームじゃないとケガしやすいんです。自分の体以上のものを一部の筋肉だけで持ち上げるので、筋肉が偏って育ってしまうんですよね。ウエイトトレーニングをされる場合は、気をつけてくださいね。

 

そして、「自重トレーニング」の中でも、僕がイチオシしている究極のトレーニングがあります。今までウエイトトレーニングをはじめ、吊り輪にぶら下がるTRX、トライアスロンの筋トレメニューなど、いろんなトレーニングをしてきた中でたどり着いたのが「キャリステニクス」です。とても言いにくい名前ですが、古代ローマのコロッセオでも行われていたという長い歴史を持つトレーニング法なんです。腕立て伏せなら、両手の幅や位置を変えたり、片手で行ったりと、トレーニングの形を変えていきます。キャリステニクスの魅力は、達成感を得られやすいところですね。

例えば、「片手で腕立て伏せをするぞ」という目標を立てたとします。でも、いきなり片手ではできないですよね。なので、少しずつステップアップできるように構成されています。いわば公文式のドリルです。もちろん、すぐにムキムキにはなれませんが、コツコツ努力するのが好きな人にはすごく向いていると思います。

筋トレの楽しみを分かち合いたい

今、筋トレコーチとしての活動をスタートしたところです。先ほどもお話しした通り、本業はバイクの販売で、かれこれ約20年になります。人に提案したり、喜んでもらうのが好きなので、コミュニケーションと筋トレをつなげたいと思っています。筋トレの楽しみを知ってもらって、一緒に喜びたいですね。特に、サービス業や長時間労働など、昔の私のような方と分かち合いたいと思っています。

僕自身、体力を手に入れたことで、すごく幅が広がったんですね。昔より元気になったし、前向きになって人生が楽しくなりました。「プラスで収入があると、余裕が出てラクになる」と言いますが、僕は収入ではなく筋トレで体力をプラスすることで、人生に余裕を生み出すお手伝いができればと思っています。

\山Gさんの情報はこちら/

(インタビュー・文:ほりゅちゅこ)

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

編集後記は、LINE@の読者限定で公開しています。

今回は、

  • インタビュイーと話が噛み合わない・・・そんな場合どうする!?

について紹介します。

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